日本人が英語が苦手な理由

日本人が英語が苦手な理由

「英語を話せるようになりたい」中高と英語の勉強もしっかりして、英語の単語帳を買って、英会話教室に通い、オンライン留学に挑戦し、何十万いや下手すると100万円単位のお金を払ったにもかかわらず、「いつまでたっても話せない」と方はたくさんいるかもしれません。

どうして日本人が英語を学び始めても、なぜこのように挫折したり身につかない人が多いののでしょうか?

それはひとえに日本人にとって英語は、他の言語と比べても習得するまでの『難易度』が高い言語だからです。

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日本人にとって英語習得の難易度が高い理由

様々な要因がありますが、日本人が英語を話せない理由の一つに、日本語と英語の言語体系が大きく違うということが考えられています。

考えてみたらそうですよね。

日本語はひらがな・カタカナ・漢字を使うのに対し、英語はアルファベットのみ。

加えて文法構造にも大きな違いがあるのが拍車をかけています。

対してドイツ語・スペイン語など、ヨーロッパ系の言語を母語とする人が英語を学ぶ際は、同じアルファベットを使い、文法構造は似ている部分が多いです。

慣れているのは強いです。

この時点で、日本語を母語とする私達は、ヨーロッパ諸国の人と比べるとハンディキャップがありますね。

母語によって英語の言語学習の難易度は変わるということは間違いなくあるでしょう。

日本人に覚えやすい言語とは?

調査によりますと日本人にとって、英語の学習難易度は4段階中のレベルⅢに分類されています。

これは「比較的習得が難しい言語」に属します。

逆に習得が比較的易しい言語には韓国語やインドネシア語が入っています。

韓国語は文法や単語も似た発音のものが多いから、日本人にとって比較的習得しやすいと聞いたことがある方もいるかも知れません。

ちなみに英語話者が日本語、韓国語、中国語を習得するまでにかかる時間は、ドイツ語、フランス語、イタリア語などのヨーロッパ語を習得するまでの2倍~3倍と言われています。

全く違う言語というのがわかりますね。

まとめ

これらの結果から英語⇔日本語が「違う言語」かがわかるかと思います。

この事実を知っていると、英語習得は難しいんだなと思いませんか?

英語と日本語は、ここまで言語体系が異なるのだから、すぐに習得できなくて当たり前です。

だからすぐに結果が出なくても落ち込まず、コツコツと自分にできる範囲で英語に接する時間を増やしましょう。

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